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  • 傷つきやすさと傷つけやすさ

    ¥800($5.09)

    「傷つけやすいクセに人を傷つけている。ケアをしているのにケアされている。」 相反するベクトルは、はじめから自分のなかにあった。 ご自身も「負い目」を抱えた著者が「競争・レッテル・規範」に溢れる社会をみつめた先に考える「ケアし合う社会」「生きやすい空間」とは何だろうか。著者の対話を通して、一緒に生き方を考える、そんな本だと思いました。 【目次】 はじめに 傷つきやすさと傷つけやすさ 序章  第1章 家族ケアに忍び込む暴力  第2章 プロのケアのなかのネガティブな出来事  第3章 ケアを管理から解放する  第4章 孤立と〈かすかなS O S へのアンテナ〉 第5章 生きのびるためのミクロな実践 おわりに 二つの対話、いくつもの対話  【状態】 初版/帯付き

  • 思いを伝えるということ

    ¥1,000($6.36)

    自分の思いにさえ、フタをしてしまう時代。 改めて「思いを伝える」とはどういうことか考えたくなりました。 何も大それたことではなく、かといって簡単ではない、そんな思いが生まれる瞬間にこころはどんな風に動くのだろう。僕は今まで大切な瞬間を見過ごしていなかっただろうか。 こころの動きに目を向け確かめ、受け入れること。それはつまり、自分への愛なんだと思います。 エリーさんの真っ直ぐな思いは、心地よい温かさを伴って、今も僕たちに届いています。 【目次】 プロローグ 心の箱 心細い平均台 ドアと鍵 届かなかった思い 孤独の電話ボックス 言葉のプレパラート 離陸 1日の終わり エピローグ1 続 思いを伝えるということ シャッターとたき火 周りを傷つけているあなたへ エピローグ2 【状態】 初版/帯付き 上部に一部汚れあり

  • 佐野洋子対談集人生のきほん

    ¥1,050($6.68)

    「だから私は、そんなに命に執着することが意味のあることだとは思わないの。 私、「人の命は地球より重い」っていう人がいたら、「えーっ!!」と思うよ。重いわけねーじゃんかって。」                        (”死”の記憶:p40) 「僕は生まれた時から”母親”としてつきあってるけれど、この人は初めから母親だったわけじゃないんだと気がつきますよね。本当にばかな十代とか、だらしない二十代とかがあって、僕が生まれたことで母親をやらなきゃいけないことになったんだと。」                                 (老いゆく母:p199) 講談社紹介文より 「生きることは、死ぬまでのひまつぶし」 『100万回生きたねこ』の佐野洋子 最後の肉声 『100万回生きたねこ』を通してめぐりあった佐野洋子とサイバラ&リリー。 抱腹絶倒トークの向こうに、「生」への真摯な思いが炸裂! 【目次】 佐野洋子&西原理恵子 『一〇〇万回生きたねこ』―平凡な人生を全うするのは、至難の業だと思うのね 美大時代―子どものころから絵描きになりたかったんです “死”の記憶―四歳で死んだ弟の一生が短いとは思わないの 母と娘―お母さんを嫌いという娘は、いっぱいいるのね ほか 佐野洋子&リリー・フランキー 母と娘、母と息子―私は小さいころから、母さんより父さんが好きだった 老いゆく母―自分が期待していないドラマの中に僕はいるな、と思った 武蔵美、そして仕事―東京に行かなきゃ始まらない 家、家族―“自分”と同じくらい大切なものがあるのもいいなと思う ほか 【状態】 初版/帯付き 表紙に若干のシミあり

  • 私の生活改善運動

    ¥1,100($6.99)

    SOLD OUT

    母は何者かになろうなんて思わない。魂とか愛とかそういう話もしない。ただ、そこにいる。 そこにいて、手を動かし、生活する。それだけ。それだけのなかに、こんなにもひとを癒す安寧が存在している。それは、母自身が平穏を生きているからだった。(母の生活:p190) 何も特別派手なイベントが無くとも、日々、何でもない営みの繰り返しこそが、実は一番の癒しであることに共感した。本当は何が好きなのか。居心地は良いのか?とストイックなまでに自分に問うことは、わたしの生活を生み出すということ。一昔前の親って、実はそれの名人だったのではと思わず考えてしまった。 三輪舎 紹介文より 「これでいいや」で選ばないこと。「実は好きじゃない」を放置しないこと。 これは、ひとりよがりの贅沢ではない。--ひとの日常、ひとの営みが軽視される日々にあらがう、意地なのだ。 日常において、とても些細なことだけれど、気にかかっていること。タオルやシーツ、ゴミ箱、セーター、靴、本棚……。これでいいやで選んできたもの、でも本当は好きじゃないもの。それらが実は、「私」をないがしろにしてきた。淀んだ水路の小石を拾うように、幸せに生活していくための具体的な行動をとっていく。やがて、澄んだ水が田に満ちていく。――ひとりよがりの贅沢ではない。それは、ひとの日常、ひとの営みが軽視される日々にあらがう、意地なのだ。それが“私”の「生活改善運動」である。 手づくりのZINEとしては異例のシリーズ累計五千部を記録した大人気エッセイ『私の生活改善運動 THIS IS MY LIFE』を、5万字の書下ろしとともに再構成。待望の単行本化! 【目次】 (私の)「生活改善運動」とは―はじめに 新しいことが起こるとしたら―新生活編 本棚は生活必需品?―本棚編 食べることは生きること?―食事編 魂の一番外側―服にまつわるロスト&ファウンド編 砕けた欠片、小さな旅、楽園―生活“回復”運動編 幸せなほうを選んでいく―おわりに 【状態】 帯付き

  • ことばのくすり

    ¥1,300($8.27)

    私は「ことば」が「くすり」になると考えています。何気ない1日が、すべて新鮮に感じられるよう、目覚めてから眠るまでをテーマに、33篇を紡ぎました。 帯紹介文 不安には病名が付きません。 一方で、不安は人間存在そのものと深くかかわっていることも事実です。 (中略) しかし、それはネガティブなことばかりではありません。 世界を変える可能性すらあります。 【目次】 未明のことば(死について;不満と不眠 ほか) 朝のことば(新しく始める、ということ;「空白」としての朝 ほか) 昼のことば(仕事の始まりと「門」;表現の泉 ほか) 夜のことば(迷子のすすめ;眠りこそはすべて ほか) 休日のことば(軽井沢の自然;プラセボと茶道 ほか) 【情報】 初版/帯付き

  • なんでも見つかる夜に、こころだけが見つからない

    ¥1,050($6.68)

    紀伊国屋書店紹介文より 人生には時々迷子になってしまう時期がある。仕事で失敗したり、恋人から別れを切り出されたり、家族に問題が生じたりすると、日常は簡単に砕け散ってしまう。まるで人生という大海原に放り出された「小舟」のようだ。僕らは今、他者との繋がりが薄れ、ひどく孤独になりやすい社会で生きている―いや、違う。僕はここにいます。独りじゃない。自他を共に愛する力を取り戻す「読むセラピー」。 【目次】 1章 生き方は複数である 処方箋と補助線 2章 心は複数である 馬とジョッキー 3章 人生は複数である 働くことと愛すること 4章 つながりは複数である シェアとナイショ 5章 つながりは物語になる シェアとナイショ2 6章 心の守り方は複数である スッキリとモヤモヤ 7章 幸福は複数である ポジティブとネガティブ、そして純粋と不純 【状態】 初版/帯付き 帯に一部折れあり 巻末一部汚れあり

  • 世界は一冊の本

    ¥600($3.82)

    立ちどまらなければ ゆけない場所がある 何もないところにしか 見つけられないものがある。        (立ちどまる:p19) ほんとうは、したいことがあるのだ。 仮の姿で、暮らしているのだ。 建前があって、本音があるのだ。          (噓でしょう、イソップさん:p90) 語るべきことをもつひとは、言葉を 探しながら、むしろためらいつつ語る。(噓でしょう、イソップさん:p106) 筑摩書房紹介文より 本を読もう。もっともっと本を読もう。世界という名の一冊の本を。「書かれた文字だけが本ではない。日の光り、星の瞬き、鳥の声、川の音だって、本なのだ」本を読みながら、私たちはあまりに多くの人と、言葉と、景色と出会い、別れていく。友の魂へ、母の魂へ、あるいは遠く離れた異国の魂へ。詩人がのこした祈りのための、そして人生を読み解くための傑作詩集。解説 岡崎武志 【目次】 誰でもない人 人生の短さとゆたかさ 立ちどまる ことば ファーブルさん なあ、そうだろう 友人の死 役者の死 青函連絡船 詩人の死 無名の死 父の死 母を見送る 黙せるもののための 十二人のスペイン人 嘘でしょう、イソップさん 五右衛門 世界は一冊の本 おぼえがき 解説 岡崎武志 【状態】 文庫本 帯なし

  • こぶしの上のダルマ

    ¥1,000($6.36)

    そうだったのか……苦い過去と和解する時 人生の関所を通り過ぎた今、苛烈な思い出と和解を果たす。消えた老婆、折り合いの悪かった父…。温かい感動に包まれる連作小説集 担当編集者より 悲しい過去物語はもういい……。末期癌患者を見送り続け、三十代で心身の病を得、四十代は闇を見つめて過ぎ、ようやくたどり着いた五十路。妻と老猫との静かな日々――今こそ語るべき物語がある。たとえば折り合いの悪かった父のこと。ある日、打ち捨てられたままの亡父の小屋に足を踏み入れた「わたし」は、埃をかぶったカセットテープに目をとめる。そこに収められた「音」は……。苦い過去、悔いと哀しみの年月を新たに辿りつつ、ついにそれらと和解を果たす、感動の連作短篇集。(OM) 【目次】 こぶしの上のダルマ 山と海 ぬるい湯を飲む猫 稲作問答 洗顔と歯磨き 集落の葬式 歩行 麦草峠 【情報】 初版/帯・函付き

  • いとエモし。

    ¥1,300($8.27)

    愛も、喜びも、悲しみも、ぜんぶ詰まってた。枕草子、万葉集、古今和歌集、徒然草、方丈記、平家物語、紫式部日記…etcから生まれた。泣きそうなほどエモいエッセイ×エモいイラスト。超訳日本の美しい文学。 【目次】 1章 孔雀青のエモ 2章 不言色のエモ 3章 紫式部のエモ 4章 苔色のエモ 5章 朱鷺色のエモ 6章 深緋のエモ 7章 金糸雀色のエモ 【状態】 初版/帯付き

  • こといづ

    ¥900($5.72)

    湯たんぽの水が、その閉ざされた金属容器のわずかな隙間からなんとか外に出ようと、 「ぽしゅしゅわもしゅしゅ」、まるで人の声で引っ切りなしに喋っている。 「ああ、歌が、閉じこまった魂の隙間からすすすっと漏れ出てくるようで、まったく似ている。湯たんぽも歌っておらるるのだな」。(やみのおくとひかるおくとまじわる:p94) 湯たんぽから漏れ出る蒸気の気配すらも、ことばにしてしまうセンスに驚く。 高木さんはきっと、世界と自分との間に壁がないのではないか。身体の外側の環境にさえ、神経が行き届いている印象を受けた。そんな高木さんの感覚は文章を通じて感じることができる。それがとにかく嬉しかった。豊富な挿絵や、巻末の楽譜まで愉しい。 木楽舎 紹介文より なんだこの文章!これはほんとうに人間の生身の男の人が書いた文章なのか?家や森や草や風が書いたんじゃないのか?すごい人だ。――吉本ばなな 『こといづ』とは「コトが出づる」という意味の造語です。丹波篠山の小さな村で暮らす日々の驚きと発見、高木夫妻の家にたびたび遊びにくる80代のハマちゃん・昔気質の大工職人スエさんをはじめとする愛すべき村人たちとの交流、映画音楽ができるまでの苦悩と喜び、ソロモン諸島・エチオピアをはじめとする旅の話、自然と人間の限りあるいのちについて……。 ピアノを弾くように、歌をうたうように綴られる言葉を、2012年から現在まで続く雑誌ソトコトの連載から収録。高木正勝による初の著書であり、この世界のすべてがいとおしくなるエッセイ集です。 【目次】 はじめに げんてん あたらしいまち なつかしや、わがともよ じなんぼうのよろこび20 てんさい てんさい2 しらいき かんちがい じくうりょこう みみ ちいさなむら おひっこし たね むくむく ちゃんと、ひとまず ふゆふゆす にじみ ちからのなみ すで ちから にねんめ ゆびさき ゆうたいりだつ はるなつあくふゆ やみのおくとひかるおくとまじわる ころころこころ はるよこい たにのはまべ ぐるり いまはのきわ なついちばん うたわにゃそんそん やまえみ やまさきうた おやま うつろい おやまのぴあの ひそかごと ひとつうたえばななつひらいて はなみち にこ すくすくと はなわらう ほっほ よはく あいらぶゆ やがて あたたかい あらた たぷんたぷん うつわ ひきつぐ いろは マージナリア こといづ いのち ごくらく やさしいのがよい えいがおんがく ほどいては、あみなおして ふわふわしたかたまり おひいづ あらゆる めぐみ(歌詞と楽譜) おわりに 【状態】 帯付き 帯に日焼けあり

  • 庭のつるばら

    ¥350($2.23)

    丘の上に二人きりで暮らす老夫婦と、子供たちやたくさんの孫、友人、近所の人たちの心温まる交流。妻の弾くピアノの練習曲、夫の吹くハーモニカの音色。孫たちが飼っている小動物、庭に来る小鳥、そして丹精されたつるばら。どこにもある家庭を描きながら、日々の生活から深い喜びを汲み取る際立った筆致。一貫して「家族」をテーマに書き続けて来た、庄野文学五十年の結実。 【状態】 文庫本 2刷/帯なし

  • 月と六ペンス

    ¥400($2.54)

    平凡な中年の株屋ストリックランドは、妻子を捨ててパリへ出、芸術的創造欲のために友人の愛妻を奪ったあげく、女を自殺させ、タヒチに逃れる。ここで彼は土地の女と同棲し、宿病と戦いながら人間の魂を根底からゆすぶる壮麗な大壁画を完成したのち、火を放つ。ゴーギャンの伝記に暗示を得て、芸術にとりつかれた天才の苦悩を描き、人間の通俗性の奥にある不可解性を追究した力作。 【状態】 文庫本 1959年訳 帯なし

  • かるい生活

    ¥500($3.18)

    漢方やリンパマッサージで体を軽くし、また着物や本、服などいらないものを一挙に手放し、余計な人間関係・しがらみも捨てる──。還暦を過ぎて様々な変化を経験し、たどり着いた境地とは。心身共に健康的になっていく日々をつづる爽快エッセイ! 【目次】 1 体をかるく(はじめてクーラーを入れた日;連日の湿気で○○が生える?;高温多湿と体の水分 ほか) 2 物をかるく(ベランダのゴミを撤去;化粧品を見直す;着物、本、服を手放す ほか) 3 しがらみをかるく(スマホに躊躇する理由;子供に関心がない親;家族について ほか) 【状態】 文庫 初版/帯付き

  • 日本温泉めぐり

    ¥700($4.45)

    雪と湯烟と人肌と その夜は離愁に包まれた故か、 それともまたゆくりなき 春の雪に粧点された故か、 この温泉場の湯を、今までにないほど 懐かしいと思った。 【目次】 1 伊豆・箱根の温泉 2 伊香保・草津の温泉 3 信州・甲州の温泉 4 近畿の温泉 5 北陸の温泉 6 日光・塩原・那須の温泉 7 東北の温泉 8 山陰・九州の温泉 【状態】 初版/帯付き

  • ここから世界が始まる

    ¥500($3.18)

    差別の激しい土地に生まれ、同性愛者として長じ、「八歳で作家になった」と豪語したという天才はデビュー前から天才だった。ニューヨーク公共図書館が秘蔵する貴重な未刊行作品を厳選した14篇。ホームレス、老女、淋しい子どもなど、社会の外縁にいる者に共感し、仄暗い祝祭へと昇華させるさまは、作家自身の波乱の生涯を予感させる。明晰な声によって物語を彫琢する手腕の原点を堪能できる選集。 【目次】 分かれる道 水車場の店 ヒルダ ミス・ベル・ランキン もし忘れたら 火中の蛾 沼地の恐怖 知っていて知らない人 ルイーズ これはジェイミーに ルーシー 西行車線 似た者同士 ここから世界が始まる 編集後記 デヴィッド・エバーショフ 作品解題 ヒルトン・アルス カポーティ略伝 訳者あとがき 小川高義 解説 天才作家の天才的習作 村上春樹 【状態】 文庫 帯なし

  • 子は親を救うために「心の病」になる

    ¥500($3.18)

    紹介文より 著者は「引きこもり」や「拒食症」で悩む多くの子どもたちに向き合い、心の声に耳を傾けてきた。どの子も親が大好きで、「自分が役に立っているだろうか」「必要とされているだろうか」と考えている。しかし思春期になり、親から逃れようとする心と、従おうとする心の葛藤に悩み「心の病」になってしまう。真の解決は、親が子を救い出すのではなく、子に親が救われるのだと分かった時に訪れる。 【目次】 プロローグ 心の「宇宙期」 第1章 息子は親を救うために引きこもった  1 学童期は親の生き方をまるごと取り入れる  2 反抗期の激しさは、親が教えた「心の矛盾」に比例する  3 「ママの苦しみをとるために僕は不登校になった」  4 親の老後が心配なので、僕は三二歳で引きこもった 第2章 娘の摂食障害が、母親の人生を回復させた   1 拒食症は「我慢が第一」という生き方の結果   2 互いの我慢がとれて、母と娘の人生が回復する 第3章 虐待されて育った子は「善と悪が逆」になっている   1 虐待を受けて育った母が、子どもを追いつめる   2 虐待が止まらないのは心理システムが逆転しているから 第4章 親とのつながりを持てなかった子の不思議な訴え   1 親とのつながりを持てないと世界は希薄化する   2 この世界での解決は、「親と出会う」前に戻ること 第5章 心の発達段階の最後、「宇宙期」とは何か   1 生きている実感がある、ない、の違い    2 成人期の先、「宇宙期」を推測する   3 「この世界」から離れ、「宇宙期」へと至る心のプロセス エピローグ 【状態】 文庫本 帯なし

  • 食器と食パンとペン

    ¥1,100($6.99)

    SOLD OUT

    版元ドットコム紹介文 人気イラストレーターが現代歌人の短歌をモチーフに描く、ふうわりとあなたの毎日に寄り添う短歌×イラストのコラボレーション。 帯文より 「これはもしかしてこういうことだったのか」と考えるたびに違う発見があって、 永遠に終わらない映画や小説のようにも思います。 好きな短歌は何回も絵にしたくなります。安福 望 ≪収録歌人≫ 田中ましろ 加賀田優子 内山晶太 魚住蓮奈 嶋田さくらこ 藪内亮輔 斉藤斎藤 まひろ 北村早紀 今野浮儚 たえなかすず 阿波野巧也 飯田和馬 木曜何某 佐々木朔 木下侑介 風野瑞人 瀧音幸司 竹林ミ來 じゃこ ひつじのあゆみ 山階基 中畑智江 工藤吉生 ユキノ進 木下こう 吉野裕之 中山明 廣野翔一 沼尻つた子 穂村弘 広沢流 橘高なつめ 岡野大嗣 服部真里子 後藤由紀恵 笠木拓 檀可南子 松尾唯花 川村有史 有村桔梗 高松紗都子 東直子 土岐友浩 泳二 井上法子 吉田竜宇 若草のみち 月夜野みかん 中澤系 ながや宏高 我妻俊樹 千種創一 スコヲプ 宇野なずき 香川ヒサ 中込有美 龍翔 石井僚一 吉田恭大 虫武一俊 西之原正明 兵庫ユカ 二玉号 はだし 村上きわみ 小林朗人 蒼井杏 坂井ユリ 本多響乃 フラワーしげる 牛隆佑 鈴木晴香 やすたけまり 濱松哲朗 荻原裕幸 山本左足 柳本々々 島坂準一 山中千瀬 飯田彩乃 実山咲千花 やじこ 黒崎立体 後藤葉菜 木下龍也 小野みのり 浅野大輝 ニキタ・フユ 久野はすみ 佐伯紺 【状態】 帯付き 帯に若干の破れあり そこ部分にしみあり

  • 深呼吸の必要

    ¥1,200($7.63)

    原っぱには、何もなかったのだ。 けれども、誰のものでもなかった何もない原っぱには、ほかのどこにもないものがあった。 きみの自由が。(原っぱ:p97) 夕方まで原っぱで遊び、走り回った幼い日。 何度となく繰り返していた呼吸は、大きくなるにつれて浅く苦しいものになった。 あの頃はいまより遥かに自由だったのだ。大人になった僕らには、深呼吸をする時間が必要かもしれない。 晶文社紹介文より ときには、木々の光りを浴びて、 言葉を深呼吸することが必要だ。 ――日々になにげないもの、さりげないもの、言葉でしか書けないものをとおして、おもいがけない言葉にとらえた〈絵のない絵本〉。 風の匂いがする。言葉の贈りものとしての、散文詩集。 没後10年にあたり、詩人・長田弘の代表作を復刊する。 加速する世界や社会のなかで、僕らはくたくたになった。 床にへたり込んで、傍らにある詩に寄りかかる。 急がずに、日常を愛すること。 長田弘はいつも僕に呼びかける。 ――後藤正文(ASIAN KUNG-FU GENERATION)推薦 【目次】 あのときかもしれない おおきな木(おおきな木;花の店;路地;公園;山の道;驟雨;散歩;友人;三毛猫;海辺 ほか) 【状態】 帯なし・良好

  • 呼吸の本

    ¥1,500($9.54)

    困ったとき、緊急のとき、切羽詰まったとき、人生の岐路に立ったときは、必ず一呼吸入れる。これです。(できるところで、できる長さで:p27) 「吸う」は、「ためる」「独り占めにする」「執着する」。 一方の「吐く」は「執着を取り払う」「心を浄化する」。 吸うより吐く方が大事ということはそういうことです。(宇宙の法則に従いましょう:p52) 気づきと呼吸とどう関係があるのかーー。 呼吸をすることで気づきやすくなるんです。 ささやかなことに気づいていって、だんだん大きなことに気づいていきます。 いきなりじゃないんです。 だんだんとです。                     (呼吸をすると、気づきやすくなります:p101) 帯文より (今)を通して(永遠)につながる、(ここ)を通して(宇宙)につながる、 ゆったりした時空を 生きる呼吸の方法。 【目次】 目次 第1章 息と呼吸法 第2章 宇宙と気 第3章 意識と気づき 第4章 丹田と肛門 第5章 からだと心 第6章 魂って? 第7章 障害のある人の話 column1 呼吸診断テスト column2 宇宙はスピードが大好き column3 焦点を合わせる column4 気持ちを落ち着ける column5 肛門パチンコ column6 燈籠は清めエネルギー column7 五体投地 column8 意識の層 column9 言霊ゼーション 付録CDの使い方 加藤メソッド 呼吸のレッスン あとがき 加藤俊郎 【状態】 帯付き 呼吸のレッスンCD付き(約49分)

  • 家族って

    ¥1,350($8.58)

    河出書房新社より 家族ってなんだろう ――母になったいま、かつて大人に問いかけた疑問の答えを――探してみることにした。移りゆく暮らしのなかで家族の機微を見つめた、おかしくせつない珠玉のエッセイ集。 家族って、なんだろう? かつて著者が子どもだった頃、大人に問いかけたその疑問に、母になった今、答えを探してみることにした。中学卒業前に開けたピアスの穴事件、節分の鬼役は誰がするのか問題、両親に報告しづらかった留年通知、人生のヒントをもらった家族旅行......長らく両親と暮らした実家を離れ、息子の父親と三人暮らし、そして息子との二人暮らしへと移りゆく暮らしのなかで、娘として母として家族の機微を見つめた、おかしくもせつない珠玉のエッセイ集。 【目次】 第1章 家族って(母になる私に;かた焼きそばの春 ほか) 第2章 そして、彼らと(ノンちゃんのお父さん;カツマタさんのファッション ほか) 第3章 家族って、再び(豪徳寺を離れて;家族って ほか) 第4章 あの日、あの街(思うままに;Kさんからの便り ほか) 【状態】 初版/帯付き カバーに若干の折れあり

  • 人生の特別な一瞬

    ¥1,800($11.45)

    SOLD OUT

    かなわないと知っている。けれども、もう一度ゆきたい場所は、もう二度とゆくことのできない場所だ。(もう一度ゆきたい場所:p78) 振り返れば、あの時だって「特別な一瞬」だったのだと気付かされた。 時に喜びだったり、悲しみや痛みを伴っただろう。 その「特別な一瞬」が地層のように積み重なった上に、僕はいまここにいる。 もしも、掘り返したくなったのなら是非、お手に取ってみてください。 晶文社紹介文より 人生には特別な一瞬がある。――川の流れを見つめるとき、ひとは自分の心の中を見つめている。川の色に、じぶんの心の色を見ている。旅をする。街を歩く。曲がり角を曲がる。そして、気づく。ここはどこなのか、わたしは今、どこにいるか、と。思いがけない出来事にひそむ、生の一瞬の輝きを結晶させた最新詩文集。名詩集『深呼吸の必要』の詩人による珠玉の32篇。 【目次】 雑木林の色 五月の海 天の鏡 無言の風景 雨色の時間 冬の砂丘 目をつぶって見る 歳歳年年 妙法寺細道 ささやかなミステリー〔ほか〕 【状態】 絶版/初版/帯付き

  • The Songlines

    ¥1,800($11.45)

     これから語る物語は、実際にこの足で歩き、目で見て、心で感じてきた本当の世界である。 たとえ現実離れしていたとしても、やはり真実だ。  物語を書き終えたとき、そこに何が待っているのか。確かめたいと思う。                                 (旅立ちの朝:p25) それはまるで、間違えて認識されている記憶をひとつひとつ正しい場所に置きなおすような作業でもあり、自分にとって何を意味するのかがわからずに整理することができなかった経験や記憶を、きちんと正面から受け止め、理解し、整えていく作業のようだった。                              (もっと深い世界へ:p158) ただ、いまこの瞬間にどうしても何かをパンツォに伝えたかった。もしそのとき何も伝えられなかったら、僕は一生後悔して生きていくことになると思った。 気が付けば、ペンを持つ僕の手は、まるで意思を持つひとつの生き物のように、そこにひとつの言葉を書いていた。(旅を終わらせるということ:p320) 版元ドットコム紹介文より 旅を通して自分をめぐる思索の書 写真家・竹沢うるま。竹沢さんは約3年をかけて、100を超す国と地域を旅し、世界一周を果たします。普段は写真家としてファインダー越しに世界を見ている著者ですが、今作品ではカメラをペンに持ち替え、波瀾万丈の旅を、みずみずしい感性で言葉にしていきます。書き下ろしにして、鮮烈なデビュー作です。 旅の冒頭、シャーマンによる儀式で現れた極彩色のコンドル。コンドルに導かれた向かった先で、本人は無意識のうちに涙を流します。 北米-中米-南米では過去の自分自身と向き合い、アフリカで生と死について思索をめぐらせ、ユーラシアの最後、チベットで今回の旅を終わらせ、新しい旅が始まる。 スケールの大きい、壮大な自分自分をめぐる旅。歌に導かれて歩いた3年半が凝縮しています。 竹沢さんにしては珍しい、モノクロ写真も収録しています。 【編集担当からのおすすめ情報】 これまでには写真集で、多くの読者の心を揺さぶってきた写真家・竹沢うるま。今回は、文章で勝負します。デビュー作とは思えないボリュームとみずみずしい感性で綴った、新しいタイプのノンフィクション。著者の世界観に引き込まれ、自分についてゆっくり考えたくなるきっかけとして、普段の生活に何か物足りなさを感じている人への刺激として、格好の1冊です。 【目次】 鬱蒼とした森のなかで 旅立ちの朝 旅人の心を覗く窓 ふたつの出会い 川を下る ゴリラのおばちゃん、現る その村の名は もっと深い世界へ あの日の夜。二〇一一年三月一一日の日記 終わりを告げる雨 生きること。死ぬこと 旅を終わらせるということ 波がたゆたう 【状態】 著者署名入り/初版/帯付き 帯に若干の破れあり

  • 天才による凡人のための短歌教室

    ¥800($5.09)

    版元ドットコム紹介文 木下龍也が創作のすべてを伝える短歌教室。 開催すれば毎回満席となるこの講義が大幅な加筆と書き下ろしを加え一冊になりました。 短歌をつくる技術はもちろん、アイデアの発想法、歌人としての生き方、短歌とお金などなど… 短歌って何ですか?という方から楽しめる新たな「文章読本」の登場です。 ------------------------------------------------------- 最高の一首をつくるのは僕ではない。 この本を開いたあなただ。 あなたという短歌の天才が 目の前に立ちはだかる日を、 僕に参りましたと言わせてくれる日を、 僕は待っている。 木下龍也 【目次】 はじめに 短歌のルール 第1章 歌人になる 第2章 短歌をつくる 第3章 歌人として生きていく 第4章 推敲編 おわりに 巻末作品 あなたのための短歌展の記録 【状態】 帯付き

  • 新しい医療のかたち いのちは のちの いのちへ

    ¥1,100($6.99)

    アノニマ・スタジオ紹介文より 型破りな医師が問いかける 「いのち」というフィロソフィー 「医師」という枠では収まらない元東大病院医師、稲葉俊郎氏。「対話」や「場づくり」をキーワードに、従来の病院のあり方や病気の考え方だけでは解決しない、補完し合う存在としての「新たな医療」や私たち自らが関わっていく「医療的な場」とはなにかを考えます。 【目次】 序章 病院とは、医療とは(病院との関係性;医療に求められるもの) 第1章 健康になれる場所とは(医療の枠を取り払う;健康学という視点 ほか) 第2章 新しい医療の場とは(安らかな場を求めて;感覚を開き、ずれを感じる ほか) 第3章 これからの社会に必要なものとは(「場の倫理」と「個の倫理」の両立;わたしとあなた 存在を肯定する対話 ほか) 【状態】 初版/帯付き

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