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私の生活改善運動
¥1,100($6.99)
SOLD OUT
母は何者かになろうなんて思わない。魂とか愛とかそういう話もしない。ただ、そこにいる。 そこにいて、手を動かし、生活する。それだけ。それだけのなかに、こんなにもひとを癒す安寧が存在している。それは、母自身が平穏を生きているからだった。(母の生活:p190) 何も特別派手なイベントが無くとも、日々、何でもない営みの繰り返しこそが、実は一番の癒しであることに共感した。本当は何が好きなのか。居心地は良いのか?とストイックなまでに自分に問うことは、わたしの生活を生み出すということ。一昔前の親って、実はそれの名人だったのではと思わず考えてしまった。 三輪舎 紹介文より 「これでいいや」で選ばないこと。「実は好きじゃない」を放置しないこと。 これは、ひとりよがりの贅沢ではない。--ひとの日常、ひとの営みが軽視される日々にあらがう、意地なのだ。 日常において、とても些細なことだけれど、気にかかっていること。タオルやシーツ、ゴミ箱、セーター、靴、本棚……。これでいいやで選んできたもの、でも本当は好きじゃないもの。それらが実は、「私」をないがしろにしてきた。淀んだ水路の小石を拾うように、幸せに生活していくための具体的な行動をとっていく。やがて、澄んだ水が田に満ちていく。――ひとりよがりの贅沢ではない。それは、ひとの日常、ひとの営みが軽視される日々にあらがう、意地なのだ。それが“私”の「生活改善運動」である。 手づくりのZINEとしては異例のシリーズ累計五千部を記録した大人気エッセイ『私の生活改善運動 THIS IS MY LIFE』を、5万字の書下ろしとともに再構成。待望の単行本化! 【目次】 (私の)「生活改善運動」とは―はじめに 新しいことが起こるとしたら―新生活編 本棚は生活必需品?―本棚編 食べることは生きること?―食事編 魂の一番外側―服にまつわるロスト&ファウンド編 砕けた欠片、小さな旅、楽園―生活“回復”運動編 幸せなほうを選んでいく―おわりに 【状態】 帯付き
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ことばのくすり
¥1,300($8.27)
私は「ことば」が「くすり」になると考えています。何気ない1日が、すべて新鮮に感じられるよう、目覚めてから眠るまでをテーマに、33篇を紡ぎました。 帯紹介文 不安には病名が付きません。 一方で、不安は人間存在そのものと深くかかわっていることも事実です。 (中略) しかし、それはネガティブなことばかりではありません。 世界を変える可能性すらあります。 【目次】 未明のことば(死について;不満と不眠 ほか) 朝のことば(新しく始める、ということ;「空白」としての朝 ほか) 昼のことば(仕事の始まりと「門」;表現の泉 ほか) 夜のことば(迷子のすすめ;眠りこそはすべて ほか) 休日のことば(軽井沢の自然;プラセボと茶道 ほか) 【情報】 初版/帯付き
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こぶしの上のダルマ
¥1,000($6.36)
そうだったのか……苦い過去と和解する時 人生の関所を通り過ぎた今、苛烈な思い出と和解を果たす。消えた老婆、折り合いの悪かった父…。温かい感動に包まれる連作小説集 担当編集者より 悲しい過去物語はもういい……。末期癌患者を見送り続け、三十代で心身の病を得、四十代は闇を見つめて過ぎ、ようやくたどり着いた五十路。妻と老猫との静かな日々――今こそ語るべき物語がある。たとえば折り合いの悪かった父のこと。ある日、打ち捨てられたままの亡父の小屋に足を踏み入れた「わたし」は、埃をかぶったカセットテープに目をとめる。そこに収められた「音」は……。苦い過去、悔いと哀しみの年月を新たに辿りつつ、ついにそれらと和解を果たす、感動の連作短篇集。(OM) 【目次】 こぶしの上のダルマ 山と海 ぬるい湯を飲む猫 稲作問答 洗顔と歯磨き 集落の葬式 歩行 麦草峠 【情報】 初版/帯・函付き
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子は親を救うために「心の病」になる
¥500($3.18)
紹介文より 著者は「引きこもり」や「拒食症」で悩む多くの子どもたちに向き合い、心の声に耳を傾けてきた。どの子も親が大好きで、「自分が役に立っているだろうか」「必要とされているだろうか」と考えている。しかし思春期になり、親から逃れようとする心と、従おうとする心の葛藤に悩み「心の病」になってしまう。真の解決は、親が子を救い出すのではなく、子に親が救われるのだと分かった時に訪れる。 【目次】 プロローグ 心の「宇宙期」 第1章 息子は親を救うために引きこもった 1 学童期は親の生き方をまるごと取り入れる 2 反抗期の激しさは、親が教えた「心の矛盾」に比例する 3 「ママの苦しみをとるために僕は不登校になった」 4 親の老後が心配なので、僕は三二歳で引きこもった 第2章 娘の摂食障害が、母親の人生を回復させた 1 拒食症は「我慢が第一」という生き方の結果 2 互いの我慢がとれて、母と娘の人生が回復する 第3章 虐待されて育った子は「善と悪が逆」になっている 1 虐待を受けて育った母が、子どもを追いつめる 2 虐待が止まらないのは心理システムが逆転しているから 第4章 親とのつながりを持てなかった子の不思議な訴え 1 親とのつながりを持てないと世界は希薄化する 2 この世界での解決は、「親と出会う」前に戻ること 第5章 心の発達段階の最後、「宇宙期」とは何か 1 生きている実感がある、ない、の違い 2 成人期の先、「宇宙期」を推測する 3 「この世界」から離れ、「宇宙期」へと至る心のプロセス エピローグ 【状態】 文庫本 帯なし
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愛は時間がかかる
¥1,300($8.27)
私はこれまで、誰かの袖を常に持っていないと落ち着かない、小さな子どもだったのかもしれない。(未来の鋳型:p153) きっと誰の心の中にも”小さな子ども”はまだいて、自分とのおしゃべりをつづけているのではないだろうか。日々の中で、ともすれば無視されがちなその小さな声に、耳を傾けることは自分への愛なのだと気付いた。 筑摩書房紹介文 「誰かのつらさに、大きいも小さいもない」3カ月にわたる、トラウマ治療の記録を書く。『かなわない』の著者による、4年ぶりの新刊! 治療を始めてすぐ、これは記録しておかなければ、と思いました。まるで人生の総ざらいのような時間。自分がどんな人生を歩んできて、傷つき、こうなったのか。 状況は違えど、きっと似たような境遇の人がいるかもしれません。その人のためにも、こんな方法があるのだということを知らせなければ。 そのために書かなければ。 書くということは、自分のためであり、それ以上に誰かのため、いま読んでくれているあなたのためなのだと、今回強く実感したのです。 (本文より) 【目次】 はじめましておひさしぶりです こんな自分と生きる 助走―トラウマ治療0 遺言のようなもの 私は守られていた―トラウマ治療1 三人のハイムシナジー お椀を買いに行く―トラウマ治療2 砂金 葉山の砂―トラウマ治療3 私は愛されていた―トラウマ治療4 五年 同じ名前―トラウマ治療5 拝啓 中野先生 未来の鋳型―トラウマ治療6 あかるいあきらめ 【状態】 著者署名入り(巻末)/初版/帯あり カバーよれあり
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世界でいちばん私がカワイイ
¥600($3.82)
アガるバッグ以外はいらない。 祖母のように、良いものを長く愛したい。(「アガるバッグ以外はいりません」:p49) 相手を信頼して、バランスを取って、自分自身はどうかなと考えてみる。嫉妬をするよりも、そのほうがよっぽどいろいろなものが生まれてくるような気がしております。 (嫉妬はなんにも生まない:p118) 自分にストレスがかかりそうなことはできるだけやらない。 ストレスをかけてきそうな人には極力近づかない。 (一番大切なのは、わたくしの心。ストレスがかかりそうなことはやらないと決めております:p184) 幻冬舎紹介文より どこまでいっても、自分の人生は自分のものよ。謎に包まれた経歴と存在感で人気のYoutuberが、傷つきやすく自分を見失いがち&他人を簡単に傷つけて追い込みがちな現代人に、「ちゃんとここにある幸せ」を伝える一冊。 なぜか心が救われる! 謎の多すぎるYouTuberブリアナ・ギガンテ、待望の初書籍。 メイクやオシャレ。恋愛のこと。人間関係のこと。心のこと。――「素敵」も「悲しい」もたくさん経験してきた、波乱万丈なブリちゃんの言葉。 ・弱点だと思ってるポイントを活かしてメイクしたら、あなたは素敵になれる ・無意識のうちにあなたの内側が現れるのが、所作、姿勢、声 ・失敗しないとわからないんだから、失敗してよかったの ・明日会えなくなるかもしれないから、毎日ハグしよう ・「友達の作り方」なんてないと思うわ ・何も起こらないことの幸せを大切に ・自分にとって好ましいものだけを記憶に残す ・顔は内面を表している ・それっぽっちと思うようなことでも、伝えるのと伝えないのとでは全然違う ・強い人間になることが正解だなんて、偏った考え方よ ・自分を大事にすることが、大好きな彼を大切にすることになる ・わたくしをストレスから守れるのは、わたくししかおりません。 ・最高の出会いのために、たくさん下手こいていきましょう。 ・どこまでいっても、自分の人生は自分のものよ など 本当の母だと思っていた人が、そうではなかった。 祖父母の介護に追われる日々。 ゲイであることを認めてくれなかった父と、数年越しで和解するが、和解してすぐに父を亡くす。 引きこもりから、ポールダンサーになり、ユーチューバーに転身。 ――ブリアナの人生は、他人が見たら波乱万丈だが、本人はそれを特別だと思っていない。そして、たくさん傷ついてきた人生だから、穏やかで人に優しい。 【目次】 1 「美しい」を知って、かわいくなりましょう―Briana Style(メイクは武器であり、盾でもあります;弱点だと思っているポイントを活かしてメイクできたら、あなたはもっと素敵になれる;オシャレになるには、真似して真似して真似することよ ほか) 2 恋する毎日を続けましょう―Briana Days(二丁目で学んだのは、キラキラして生きること;失敗しないと分からないんだから、失敗してよかった;あなたの人生の中で、その人は「立ち止まるべき相手」ですか? ほか) 3 心を軽くして、あなた自身を守りましょう―Briana Balance(安易に人の相談には乗らない。わたくしとその人は違う人;自分の感情とは適度な距離があったほうがいいのかも;時には人を疑うことが、自分を守ることも ほか) 【状態】 初版/帯付き
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コンプレックス・プリズム
¥450($2.86)
大和書房紹介文より 人気現代詩人・最果タヒが、自身のなかにある「劣等感」をテーマに綴ったエッセイ集に、未発表の書き下ろし作品を加えて文庫化。 【目次】 天才だと思っていた わたしのセンスを試さないでください。 謙虚殺人事件 本気の「好き」じゃないんじゃない? 「変とか言われて喜ぶやつは凡庸だ」 慰めたいとは思うけど。 生きるには、若すぎる。 私はだれも救えない。 成人の日に。 正しさを気取っている。 何もしたくないわけではないし、できないわけでもないが、しない日。 この良さが、わからないなんてかわいそう。 話すのが苦手って、本当? 自分大好きちゃん 憧れは屈辱。 心をあなたに開かない。拝啓、私は音痴です。恋愛ってきもちわるわる症候群 「悪い人なんていないと思う」 音楽に救われたことがない。 どうか話しかけないでください。 全てはにわかから始まる。 私は、バカじゃない。 どうか味方ができませんように。 優しさを諦めている。 結論至上主義破壊狂想曲 言語化中毒 【状態】 文庫本 初版/帯付き 帯に若干の汚れあり

