佐野洋子対談集人生のきほん
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「だから私は、そんなに命に執着することが意味のあることだとは思わないの。
私、「人の命は地球より重い」っていう人がいたら、「えーっ!!」と思うよ。重いわけねーじゃんかって。」 (”死”の記憶:p40)
「僕は生まれた時から”母親”としてつきあってるけれど、この人は初めから母親だったわけじゃないんだと気がつきますよね。本当にばかな十代とか、だらしない二十代とかがあって、僕が生まれたことで母親をやらなきゃいけないことになったんだと。」
(老いゆく母:p199)
講談社紹介文より
「生きることは、死ぬまでのひまつぶし」
『100万回生きたねこ』の佐野洋子 最後の肉声
『100万回生きたねこ』を通してめぐりあった佐野洋子とサイバラ&リリー。
抱腹絶倒トークの向こうに、「生」への真摯な思いが炸裂!
【目次】
佐野洋子&西原理恵子
『一〇〇万回生きたねこ』―平凡な人生を全うするのは、至難の業だと思うのね
美大時代―子どものころから絵描きになりたかったんです
“死”の記憶―四歳で死んだ弟の一生が短いとは思わないの
母と娘―お母さんを嫌いという娘は、いっぱいいるのね ほか
佐野洋子&リリー・フランキー
母と娘、母と息子―私は小さいころから、母さんより父さんが好きだった
老いゆく母―自分が期待していないドラマの中に僕はいるな、と思った
武蔵美、そして仕事―東京に行かなきゃ始まらない
家、家族―“自分”と同じくらい大切なものがあるのもいいなと思う ほか
【状態】
初版/帯付き
表紙に若干のシミあり
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レビュー
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