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傷つきやすさと傷つけやすさ
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「傷つけやすいクセに人を傷つけている。ケアをしているのにケアされている。」
相反するベクトルは、はじめから自分のなかにあった。
ご自身も「負い目」を抱えた著者が「競争・レッテル・規範」に溢れる社会をみつめた先に考える「ケアし合う社会」「生きやすい空間」とは何だろうか。著者の対話を通して、一緒に生き方を考える、そんな本だと思いました。
【目次】
はじめに 傷つきやすさと傷つけやすさ
序章
第1章 家族ケアに忍び込む暴力
第2章 プロのケアのなかのネガティブな出来事
第3章 ケアを管理から解放する
第4章 孤立と〈かすかなS O S へのアンテナ〉
第5章 生きのびるためのミクロな実践
おわりに 二つの対話、いくつもの対話
【状態】
初版/帯付き
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